日常

借金してて風邪をひいたら不安で死にたくなった件

2017/01/11

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朝方、布団に入らず寝落ちしたら、風邪をひいてしまいました。

借金してるのに最悪です。

さっき、栄養ドリンクとご飯とかもろもろ買ってきました。
(本来必要なかった出費だけど仕方ない!)

借金返済中は、体調管理も大事ですね。。。
自分で経験して身に沁みました。

そしてもうひとつ、今回思ったことがあるんですが、

貧乏な状態で病気になると、まじで病みますね。

心が弱くなり、物事を悪い方、悪い方へと考えてしまいます。

今日は買い物で1回外出しただけで、ずっと1日中、家で寝ていたのですが、
ネガティブなことしか考えられませんでした。

「死にたい」(具体的なところまでは考えませんが、ぼんやりと)
「どこかに引っ越して借金踏み倒したい」
「会社辞めて何もしたくない」

など。

他にもいっぱい考えていましたが、書けるような内容ではありません。

追い詰められていくと、悪い方に考えが行くというのはすごいわかりました。

今回は、借金の状況や病気も軽かったため、
まだ冷静に判断が出来ている方だと思いますが、
借金が本当にどこからも借りられないような究極に切羽詰まった状態で
重い病気にかかってしまったら、一人で乗り越えるのは結構大変かもと思いました。

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まとめ

1.借金返済中は体調管理が大事

会社を休むと給料にも影響してきますし、治療費で無駄な出費もでるので、
本当に気を付けるべきだと思います。

2.何かあったときのために、少し余裕をもった返済を

元金を早く減らすために返済に回すべき!というのは今でも正しいと思うのですが
手持ちの金がなく、行動や考え方が間違った方に行ってしまうくらいなら
少し余裕をもたせた返済をすべきだと思います。
また、何かあった時に、どこからか借りれるあてを見つけておくのも
精神的に余裕を持たせるという意味で、大事だと思いました。
(もう1枚カードを作っておくとか、カード限度額に余裕を持たせておくとか)
心に余裕があれば、物事を正しく判断でき、
「マジで死にたい」とか思うこともなくなるかと思います・・・。

 

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